新しくPCを自作しました

この度、新しくPCを組みました。

PCは汎用機という名のもと、使用者が何をやりたいかで値段がピンキリとなってきます。良いものを安く買いたいと誰しもが思いますが、値段を重視した結果、初めから動きがモッサリとしたり、使ってそんなに時間がたっていなくても新しいアプリケーションを使い始めるとパワー不足だったりします。特にゲームとか。

私は良いものを長く使い続けたい派で、以前のPCも当時の結構ハイエンドのパーツで組んでいました。自作ならではのパーツを取り換えれば、まだまだ現役でやれるところだったのですが、マザーボードが前世代のOS時に発売されていたこともあり、ドライバーやUEFIのアップデートが終息したことやGPUのスペックに対応(PCIeのver,)できておらず、そろそろ一新しようと考えていたところ、新CPUが発売されたタイミングで組むことにしました。本当は巷で噂されているWindows12のリリースまで待てばよかったんだろうけども。

スペック新旧は以下のとおり。

CPU:Core i9900K → Core Ultra 9 285K
MB:ASUS ROG MAXIMUS XI FORMULA → ASUS ROG MAXIMUS Z890 EXTREME
メモリ:DDR4 32GB → DDR5 96GB(48GB*2)

と、かなりモリモリさせました。メモリは少ないとダメですが、確か多すぎても起動が遅くなるとどこかで見ましたが、たぶん今はまだ32GB、多くて64GBあれば十分と思う。重いアプリの同時起動が多くなければ。

今回ケースとCPUクーラーにCorsair製にしてみたのですが、iCUE LINKがとても便利でした。同社製のFANやCPUクーラーを一本のケーブルでデイジーチェーンするだけで電源供給やiCUEソフトによる回転数など一括制御が可能。ASUSのARMOURY CRATEの方がその他デバイスやオーバークロックもできて便利だけど、ライティングに関してはiCUEの方がセンスある感じ。

SSDについてもどうせならとm.2のGen5にしてみました。CrucialのT705です。2TBの方がスペックがいいのですが、1TBでも結構値段が張るので、とりあえずこちらにしました。ベンチマークは以下。

室温18.4度くらいでベンチのWrite時には50~60度前後まで上がりました。さすがにシーケンシャル読み書き10GB/sのやばい速度の半面、温度も半端ないですね。動作温度は0~70度なのですが、この範囲内で低ければ低いほど良いのです。通常使用時は45度くらいで安定してます。

とはいえ、それでもSSDの温度が高めなのが気になるところ。設置位置がCPU下のM.2 Q-Releaseですが、大型ヒートシンクがあるもののここら辺は壮大な熱源がたくさんあるのでもっと風が当たりやすいようにCPUクーラーのポンプヘッドのキャップを交換し、FANを追加してみたいと思います。これを考えたCorsairさんすげえ。ケース内のFAN系統の配線を削減できて良い。

CORSAIR iCUE LINK AIO ポンプキャップモジュール – VRM ファン
オーバークロックの可能性を引き出すマザーボード VRM 冷却ファンポンプキャップで iCUE LINK RGB CPU クーラーをカスタマイズできます。

最後に完成図です。少し霞がかっているのはパネルの保護フィルをはがしていないからです。

RTXの文字のちょうど上にSSDのヒートシンクがあります。CPUクーラーのCorsairマークのキャップが着脱できて、FANのほか、CPU温度を表示できるLCDスクリーンのものにも替えることができます。もちろんキャップは別売り。LCDスクリーンのキャップはやはり高い。

iCUE LINK LCD スクリーンモジュール、ブラック
2.1 インチカスタム IPS LCD スクリーンで iCUE LINK RGB CPU クーラーをアップグレード。

こいつで何をやるかって?そりゃもちろん2025年2月に出るモンハンワイルズをさらに快適にやるのさ。PS5でワイルズが4K60FPSやPS5 Proで120FPSが出るくらいだったらこの時期に組まなかったと思うんよ…。どうやらベータよりも製品版に近いバージョンではフレームレートの改善が見られるようですが、画質優先で60FPS以上安定してくれれば良いんですけれどね。


早速、ポンプヘッドのキャプを交換しました。

最初についているキャップをパカっと外して、こんな感じから装着すると、こう↓(一番右)

ライティングはこんな感じで良き。

肝心なSSDの温度は通常時40~42度で、ベンチの最高温度55度ほど。ヒートシンクに確かな風が当たっているので効果はあるかも。たぶん、春以降のもっと外気内気共に高めな時期で違いがわかるのかも。

ケースはiCUE LINK 6500X RGBですが、底面にも140mm FANが3つまで追加できるので拡張性も問題ないです。


さらに追記。よくよく確認してみたら、てっきり吸気と思っていたケース付属のサイドの3連FANが排気でした。リアと天面のラジエーターFANも排気なので、吸気方向が無い状態で負圧になっているようです。ホコリが溜まりやすいようですがはてさて。各パーツに吸気のエアが当たらないので、冷却性能としてはイマイチな状態なのかもしれません。サイドを吸気方向に出来なくはないですが、今のFANでは裏面が丸見えになり、少し見栄えがよくありません。最近Corsairがリバースモデルを出したようですが、まだ日本の代理店で取り扱いが無く、入手できません。個人輸入できそうですが、輸送コストで割高になりそうなので取り扱い待ち。

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