YAMAHAから新しいAPが発売
YAMAHAから2023のロードマップで秋頃発売予定となっていたWi-Fi6E対応の無線APであるWLX323がついに発表されました。
同時に既存Wi-Fi6のWLX413の下位モデルにあたるWLX322も同時に発表されています。
いずれの機種も2月頃発売開始。
当方、WAN側はまだ10Gのサービスが提供されていないため、ギガビットのままですが、本ブログ起ち上げ当初からコツコツとLAN内の10Gを進めていましたが、これで最後のギガビットインフラ機器であるWi-Fi5無線APのWLX212を入れ替えることができそうです。WLX222で低価格にWi-Fi6化し、ギガビット超えを実現できたわけですが、微々たる増速になる感じだったので、スルーし、6E対応を待っておりました。WLX413の発売当初価格が高かったので手が出せそうもなかったのですが、WLX323はまだ手が出せる価格帯に収まってくれたのでよかったです。まぁ、民生品のWi-Fi6Eもしくは7の方が個人用途ではコスパがいいですがね。。。
WLX323も欲を民生品のように6GHz帯で5Gbps弱くらいまで頑張ってくれればと思っていましたが実際のスループットは2.4Gbps程にとどまるようです。
そのほか、期待している機能として適応型ローミングアシスト機能が実装されるようです。初めてWi-Fiという技術を知った時から複数台で運用した際の互いに干渉するカバーエリアの挙動についてモヤモヤしていたところでしたが、解決されそうです。
さて、一気に話は変わりますが、前の記事でルーターにおけるVLAN間フィルターの記事を掲載し、次にスイッチ版を載せるべく準備していたのですが、実環境で正常に機能していたはずのACLの挙動がおかしくなり、あれこれのんびり調べつつ昨年末を迎えて、放置状態になってしまいました。CLIの見直しているますので、動作確認できるまでしばしお時間をいただきます。
発売日当日とはいきませんでしたが、購入しました。
PoEスイッチを持っていないためインジェクターも購入。WLX323のコネクタは2.5Gbpsですが、どうせなら10Gbps対応のものにしました。
WLX212(左)とWLX323(右)の大きさ比較。公式サイトで数字を見ていましたが、実物とでは結構の差がありますね。手のひらサイズから結構大きくなっています。
このごちゃっとしている集線ボックスに入るかなぁと思いつつ、設置は問題ありませんでした。
勘違いしてしまっていたこと
セットアップ自体は最終調整でコンフィグが全飛びした以外は問題なく終了しました。WLX212の時は導入直後でもCPUやメモリ使用量が多めでGUIの変遷ももっさりしていましたが、WLX323は比較的にさくさくです。
さて、このモデルの売りである6E、つまり6Ghz帯のスピードを試すときが来た!と意気揚々と繋げてみるも5Ghz帯でしか繋がらず。おかしいな、一番新しいPCであるSurface Proなら6E対応してたはず!
あら…11ax対応は対応だけど、6までだった…。じゃあ、iPhone14 Proなら対応してたはず!
こうなると現状我が家のWi-Fi機器は6Eに対応しているものはありませんでした。なんてこった!これは失態😥
ということで、惜しみつつ6Ghz帯を無効にし、しばらくは2.4Ghz・5Ghz×2のトライバンド環境で行くことにしました。
インターネットの回線速度はギガビットなので、LAN⇒WAN間はそこまでスループットに違いはありませんが、最低でもWi-Fi5から6になった恩恵はあり、有線のデスクトップとそん色無いくらいには改善しました。
無線だとPing値が少し不安定ではありますが、ネットサーフィン程度では支障がありません。
まぁ、そのうち6E対応デバイスが我が家にも導入されることでしょう…。
最後にいつぞやヨドバシカメラに行ったらTP-Link製Wi-Fi7対応無線LANルーターのモックが展示されていました。

これはもはやルーターというかスリムPC並みのサイズででかかったです。
2024.09.23追記
先日iPhone 16シリーズが発売され、ちょうど買い替え時だったので、ついに初Wi-Fi6E対応機器が我が家に誕生しました。正確にはiPhone 16 ProはWi-Fi7対応です。
ベンチマークはLAN内にちょうどいい測定方法がなかったので、WLX323の見える化ツールのレポートを確認するとそこそこ速度出ていました。
下の機器がiPhone 16 Proです。レート上では2Gbps近く出ています。上はApple Watch。





コメント