有益な情報ってわけではないので、チラシの裏程度のエントリーです。
現在、自宅ルーターにYAMAHAのNVR510を使用し、プロバイダはIPv6 IPoE(v6プラス)です。IPv4固定。
v6プラスはIPv4固定プランでないと、同じグローバルIPアドレスを240ポートずつ区切って、ユーザーみんなで共有している形になるため、特定のポートを開放して通信する必要があるサーバー(ゲーム)とかでうまく繋がらなかったりするわけです。
さらに自宅のLANといえど、昨今はPC以外にも様々なIoT機器があるため、NVR510でセッション数を確認すると、普通に240ポート以上使用しているんですよね。通常の割り当て数じゃ、足らん。このためにYAMAHAルーターでは、ポートセービングIPマスカレードなるものがあるようですが、これが原因で一部のゲームでマッチングしない、もしくは通信が切れることがあるそうです。
割り当てポートが少なく、開放できるポートに制限があるのはどうしてもいかんともしがたく、私はIPv4固定のプランを選択したのです。固定といっても、特定のIPv4アドレスを他ユーザーと共有するか、専有するかの違いです。v6プラスは、PPPoEの時と違って、ルーターの電源をON/OFFしてもグローバルIPアドレスが変わることはないとどこかで見た記憶が。
さて、ここからさらにどうでもいい情報なのですが、今のプロバイダに落ち着くまでいくつか渡り歩いたのですが、契約するたびにNVR510で開放可能なポートがいくつなのか調べてみたのですが、
NAT/IPマスカレード 動作タイプ : 1
参照NATディスクリプタ : 20000, 適用インタフェース : TUNNEL[1](1)
Masqueradeテーブル
外側アドレス: ***.***.***.***
ポート範囲: 60000-64095, 49152-59999, 44096-49151 270個使用中
と表示され、上記ポート範囲が開放なポートとなります。ただ、次に乗り換えたプロバイダでも同じポート範囲が表示され、さすがにおや?とと思いました。そもそも240個しか割り当てられないのにそれ以上のポート範囲、しかも違うプロバイダなのだから当然グローバルIPもちげぇし偶然同じ範囲にならないはず。ほかのサイトでも「show nat descriptor addressで確認できる範囲が開放可能なポートです」とかあるけど、これも必ずしも正しくない。
と、あれこれ調べてみたら、YAMAHAルーターはそもそも指定しないと上記のポート範囲が初期値として使用されるようです。それか、GUI上でプロバイダー接続のウィザードを利用すると自動的にポート範囲設定されるのかな。
nat descriptor masquerade port range
詳細は、YAMAHAのサイトで確認してください。
ちなみに本来の開放可能なポートは、以下のサイトで確認することができます。
ここで確認できるポート以外に開放しなければいけない場合は、IPv4の固定IPのプランが必要になるわけです。


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